セキュリティ

SONYが自信を持ってリリースしたCDコピー防止策に大きな波紋

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ソニーBMG コピー防止CD問題

SONY BMGが自信を持ってリリースした音楽CDの著作権保護機能が、PCのセキュリティに悪影響を与えたり、この機能を悪用するトロイの木馬が登場したりで話題になっています。
手法を悪用したものについてはウイルス対策企業各社がウイルス認定済みですが、そもそもBMG自体がマルウェア手法に用いられるrootkit組み込みを行うためまたソニーの評判が悪くなりそうです。
以下はここまでの経緯です。


▽ここまでの経緯
SONY BMG:「同コンポーネントは悪質なものではなく、セキュリティを脅かすものでもない!
としていますが実際に悪用でき、それで被害にあった人が続出
Symantec、 SONYBMGのDRM技術を悪用したウイルス「Ryknos」を警告
訴えられてしまうことに
SONYBMG、rootkit的DRMめぐり訴えられる
SONYは急いで新パッチをリリース
SONYBMG、DRMソフトのrootkit問題で新パッチ、批判は収まらず
ですが早速トロイの木馬も第二弾が登場
SONYBMGの「rootkit」手法悪用のトロイの木馬に「修正版」登場
ついにはマイクロソフトにまでウイルス認定
Microsoft:「rootkitを悪用できるものはトロイの木馬。つまりSONYのBMGが作ったCDコピー防止技術「XCP」もトロイの木馬ね」
Microsoftも「駆除」決定―― SONYBMGの「rootkit」対策に乗り出す
そしてSONYは製造中止。ここまでが今日までの経緯です。
ソニーBMG、問題のコピー防止機能付きCDを一時製造中止に

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