セキュリティ

無線LANのセキュリティを考える

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無線LANのセキュリティには主に次のようなものがあります。
・WEP-接続にパスワード認証が必要。
・WPA-WEPの脆弱性を改善。
・WPA2-APSに対応。
・MACアドレスフィルタリング-LANカードの固有番号でアクセスを制御する。
・APステルス-AP(アクセスポイント)からSSID(ネットワーク名のようなもの)を含む信号を発信しないことにより外部から発見されにくくする。
無線LANは家の外まで電波が飛んでいることが多いので最低でもWEPは使用するべきだと思います。
今回、ある無線LANのAPを発見するソフトを使い地方都市で住宅街と駅の間を30分間ほど車を走らせてみたところ次のような結果になりました。
対象AP数 110
暗号化有 58 (53%)
暗号化無 52 (47%)
驚いたことに約半数の家庭で暗号化がされていませんでした。この中にはMACアドレスフィルタリングなどで対処している家庭もあるでしょうがMACアドレスフィルタリングはすでに脆弱性が発見されているのでお勧めできません。
WEPも時間を掛ければクラックできますが、クラッカーは簡単に接続できる方を選ぶでしょうから防止という意味では十分に意義があると思います。
適切なセキュリティ対策を施さなければクラッカーにとっては無料かつ匿名でネットが利用できるので踏み台には最適なものとなるので知らぬ間にあなたがネット犯罪の犯人になってしまっていることもあり得ます。
暗号化の方法は使用しているルーターの説明書を参照してください。
なお、無線LANの通信は電気通信事業法及び電波法で保護されており、通信内容の窃用は電波法第59条に違反する可能性があります。さらに、不正にネットワークに侵入した場合は、不正アクセス行為の禁止等に関する法律第3条に違反する場合があります。

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