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激安SSD(128GBで1.6万円)をネットブックに換装

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激安SSD(128GBで1.6万円)

私はDellクーポン祭りの時に1.9万で購入したネットブック(ミニノート)PCを所持しています。
SSDの容量は8GB。OS+WindowsUpdateでディスク領域のほとんどを使い切り、WindowsUpdate用の一時ファイルを消去したり、NTFS圧縮など気を配っていましたが、この度換装することに決めました。SDカード32GB挿しっぱなし法も考えましたが、出っ張るので、本体を上位に換装すればそれらに悩まなくて済むという発想。

HDDにするかSSDにするか

規格が「2.5インチのSATA」ならHDDでもSSDもOK。価格.comを巡回して相場を調べます。
2.5インチHDD 売れ筋ランキング
SSD 売れ筋ランキング
以下、候補。(※2010年1月時点です)
(1)HDDにするなら500GBで7千円
(2)SSDで品質重視なら80GBで2.5万円のインテル製
(3)SSDでコストパフォーマンス重視なら64GBで1.5万円のCFD製
ネットブックなので速度、耐衝撃性、消費電力、ファンレスによる静音性の点でSSDを選びたいので(1)を除外。(2)はネットブックがもう1個買えるので除外。(3)は(2)ほどの品質ではないながらも、東芝製チップ採用で十分優良範囲なことから、(3)を検討。

候補(4)が出現

オークションで最後の調査をしていると、RENICE製SSD 128GBが開始価格1.6万円でした。異常なほど特出したコストパフォーマンス、メーカ名で検索してもレビューが全く出てこないことから怪しさ満点。
出品者=そのSSDを専用で取り扱っている業者で、通販サイトも構えており、その業者の通販サイトで購入するより安いようです。さすがにネットブックに128GBの大容量なんて不要だと思いつつも、レビューも兼ねて入札。誰も入札しないので1.6万円で落札。
梱包は少し長めのボール状クッションで挟まれていました。取り出すと本体とソフトケースのみの簡素な内容。パッケージや保証書はありませんでした。
梱包状態
Dellのページに沿ってネジを外します。
後から気づきましたが、画像を見直す限りではキーボードのケーブルは外さなくてもいけそうです。ケーブルを再度取り付けるのにコツがいるのでそこが一番苦労しました。
mini10vを分解
差し込み端子が上になるように並べたもの。左が初めから入っていたサムスン製、右がRENICE製。
隣り合わせ
裏面。サムスン製と比べるとRENICEの方が高級感があります。
隣り合わせ2
RENICE製の方はネジ穴が多く、USB外付けとしても扱えるようになっています。
サムスンとRENICE
BIOSレベルできちんと認識されました。
BIOSレベルで認識
パーティション作成では、CドライブとEドライブを作成。(画像のDはUSBメモリです。ネットブックはドライブがないため。)
パーティション作成
ドライブレターを変更し、最終的にCドライブ50GB、Dドライブ70GB。WinodowsUpdate、各種ソフトの導入後、ベンチマーク。16GBか32GBで十分だったかも。
ネットブックで128GBの容量

激安SSDに換装した結果

デフォルトのサムスン8GBよりも速度向上しました。
以下、「CrystalDiskInfo」と「CrystalDiskMark」の測定結果。

CrystalDiskMark

換装直前のサムスン製SSD 8GB
サムスン製SSD Mark
換装後のRENICE製SSD 128GB
RENICE 128GB Mark

CrystalDiskInfo

換装直前のサムスン製SSD 8GB
サムスン製8GB Info
換装後のRENICE製SSD 128GB
RENICE Info
換装して間もないせいか、CrystalDiskInfoではうまく詳細が計測できず。
100回も起動してないのですが、もしかしたら中古だったのかも?
今のところ地雷ではなく、非常にお買い得だった様子。
プチフリーズ頻度や耐久性はまだ使用期間が短いため不明です。

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