P2P(Winny等)

次々とWinnyウイルスで機密情報が流出、相次ぐ情報漏洩に「IPA」が警告

更新日:

adsense

Winnyで情報漏洩 - 「申し訳ありません」

ファイル共有ソフト「Winny」はサーバーを介さずに直接ファイルを交換する仕組みなので匿名性が比較的高く、会社員や公務員などあらゆる層の人が今もこっそり使用しており、ダウンロードしているうちにウイルスに感染→会社内の機密情報が流出する事件が後を立ちません。
自宅で仕事をしようと職場からデータを持ち帰り自宅のパソコンがWinnyウイルスに感染したことにより間接的にデータが流出したケースもあります。

原子力発電所などの定期検査や修繕工事に関する機密情報が流出

北海道電力泊原発や関西電力美浜原発、九州電力川内原発などについて作成した
内部文書をWinnyで流出。原因は外付けHDDの社外持ち出し。23日に会見を行いました。
◆北海道電力:「ご心配をおかけし誠に申し訳ない
◆北海道電力が三菱電機に対し:「データ流出は大変遺憾。再発防止策について説明してほしい
◆三菱電機広報部:「ウイルスにより情報が出たことは誠に遺憾。当社は、機密管理の強化に取り組んでおり、関係会社も含め再発防止を講じる
核関連は含まれていないため、国際問題に発展することはないそうです。
関連:電力会社及び自家発電会社納め電機設備保守に関する企業機密情報流出について(お詫び)

愛知県警巡査らの捜査情報が流出

24日、つまり今日、愛知県警東海署の交番勤務の地域課巡査(29)が上司に無断で仕事に使っていた私物パソコンから、被害者の氏名などの個人情報の含まれた捜査資料が流出していたことが発覚しました。
県警は6人に謝罪をし、巡査は戒告の懲戒処分、上司の男性警部補(50)は所属長注意処分で済んだようです。
◆愛知県警の橋口迪夫首席監察官:
今後こうしたことが発生しないよう、業務管理を徹底し、再発防止を図る

相次ぐ情報流出に情報処理推進機構(IPA)がキレ気味

最近Winnyを利用した流出事件が耐えないことについて、IPAが
23日「ファイル交換ソフト使用上の注意事項」を公表。
早い話が「会社内でP2Pソフトは使わないよう教えた方がいい」
「ウイルス対策ソフトをインストールしよう、最新にアップデートしよう」など、
セキュリティを意識する上で欠かせない事柄が記されています。
▽ 関連記事
■NECファシリティーズがWinnyで人事考課データ395人分漏れたことを認める
■ウイルス感染により個人情報流出事件が多発 いまだ話題の衰えないWinny

adsense_336px



adsense_336px



-P2P(Winny等)

Copyright© 星を見る人 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.