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日経平均株価が一時的に1万割れ

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日経平均、終値317円安の1万155円 03年12月以来の安値水準
図はSBI証券ツール+私が普段利用するテクニカル指標ら
日経平均株価
原油価格の暴騰が頭打ちになった辺りからサブプライム問題の山場は過ぎたと思っていましたが、最近になって景気後退に加速度を上げている事から事態は相当深刻なようです。今月米金融安定化法案の修正案が可決されたことでこれまたサブプライム一件落着かと予想していたのですが、残念ながら相場反転にはならず、あっという間にNYの市場が1万ドル割れ、そして本日、日経平均株価も1万を割れました。
2003年当時と比べ遥かに業績を伸ばして安定している企業の株でさえドカドカと投げ売られ、当時の株価水準を相対的に見ても下回るものが発生しています。
これは何を意味しているのかと言うと、大口・ファンドが本気で危機感を感じて次々と市場から撤退している「異常事態」を表しており、従って、そろそろ各国政府らが協力して世界経済後退を食い止めなければならない時が近づいている証拠です。
既に食料品の値上げや減量が一般化しましたが、いずれ私達の生活にさらなる影響が及んでこないかと心配です。

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