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信号多重化だけでは限界があった壁をNTTの光伝送技術が突破「14Tbps」が実現

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1秒で映画140本転送 NTTが大容量通信技術を開発

1本の光ファイバーといえば100Mbpsを想像しますが、信号を多重化する事により送信できるデータ量を増やす事が可能です。こちらやこちらを見ても分かるように世界中で開拓が進められていました。
既に10Tbpsまでは実現されていてそこから壁があったそうです。
しかし、NTTの技術により14Tbpsが実現。1秒で映画140本送信できるそうです。あくまで限界値なのですぐに実用化はしませんが、日本の技術がまた一歩リードです。
NTT公式サイトニュースリリース:世界最大容量、毎秒14テラビットの光伝送に成功
 NTT 1秒でHD映画140本分 光ファイバー伝送

これまで、実験レベルでは1本の光ファイバで10Tbpsの伝送が達成されている。しかし、伝送容量をさらに拡大するためには、複数の光信号を高密度に波長多重する技術と、1つの光増幅中継器が持つ帯域制限を克服する技術が必要だったという。
今回NTTが行なった実験では、複数の100Gbps級の信号を高密度に波長多重し、長距離伝送を可能にする「CSRZ-DQPSK変復調符号化技術」と、1本の光ファイバで従来の1.75倍にあたる7THzの帯域を利用できる「広帯域一括光増幅中継技術」を採用。これにより、14Tbpsの光伝送に成功したという

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