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ライブドアが月額525円の公衆無線LANサービスを開始

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ライブドアが無線LAN事業に参戦

ライブドアが本格的に動き出しました。
ライブドアは7億円を投資して「IEEE 802.11b/gに対応した公衆無線LANサービス」に乗り出します。詳細はTBSの速報動画とライブドアの公式お知らせページを見てください。
これはどういうことなのかというと、いろんな場所にインターネットへのアクセスポイントを置くことによって「ノートパソコンさえあれば街中でもインターネットがし放題」ということになろうとしています。


■どこが凄いの?
今でも極限られた店などは「うちは無線LAN置いているのでインターネットができますよ」という風にしてあったり、狭い区域で月額1,000~2,000程度のものがありますが、初期費用1050円、月額525円という低価格でライブドアはやろうとしています。
■サービスが利用できる範囲は?
10月1日予定の正式サービスでは山手線圏内の80%をカバーするとのこと。人気が出るか、同業者が出現すればもちろんエリアが拡大していくでしょう。ライブドアは全国展開&海外展開を目標としているようです。
■まさかフジと提携したのはこのため?
おそらく。実際には今のところフジテレビ側は「番組のネット配信」に協力的ではないようですが、放送と通信を融合させようというライブドアの第一歩ですね。
■どこでもインターネットができるってのは前から無かった?
私の知っている限りではPHS通信網を利用したAirH”などがありますが、速度も最大128kbpsで遅く料金も高いためビジネスマン向けなので全然流行ってないと記憶しています。
■今まで実現しなかった理由
「無線LANをあちこちに置くことでどこからでもネットができるようにする」ことは誰でも考えつくようなことですが、実現が困難だったためどこもやろうとしませんでした。なぜライブドアができた(本格的にやろうとしている)のかは堀江社長は以下のように述べています。
「一般的には設備投資などコスト負担が大きく、それがエンドユーザーの料金に反映されてどうしても低料金でのサービスが困難になるが、電柱にアクセスポイントを設置すればこれが解決できると考え、電力系のパワードコムに協力を仰いで実現した」
月額500円程度という低料金で最大54Mbpsの速度が使い放題となると、致命的な問題がなければ手軽さと低料金をウリにしてどんどん流行っていくと思います。光ファイバーはまだまだ主流ではありませんし、外でもインターネットが手軽にできる利便性は需要があるでしょうし。
料金の高かったADSL界に革命を起こした発端は皆さんご存知の通り「Yahoo! BB」ですが、もしこのライブドアの事業が成功すると無線LAN界に革命を起こしたライブドアと呼ばれるかもしれません。

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