コラム・解説

メーカー製ノートパソコンでもメモリ増設は意外と怖くない 増設で体感度アップ

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パソコンの作業台であるメモリ容量は、OSの起動時間やウインドウを複数開いた時の動作に大きく関わり、特にパソコンはメモリが足りなくなるとHDDを一時領域としてカリカリ書き込みや読み込みを行う「スワップ」を行うためメモリが足りないとスワップが頻発し非効率的です。
個々のハードウェア(CPU,メモリ,HDDなど)を強化するだけで内部設定を最適化することよりも段違いの効果が確認でき、生まれ変わったようにサクサク動作するようになります。
うちの2004年のメーカー製ノートパソコンはWindows XP Professionalなのにメモリ容量が256MBと少なく、一時は買い換えようと思い見積もりも出しましたが、メモリを増設すればまだ十分通用しそうだったため、このたびメモリを増設することにしました。
ハードウェアを弄ることに難しそうなイメージを抱く人が多いと思いますが、電器屋やPC屋などに選定や代行まで依頼するとかなり割高になってしまいます。(もう一台のノートパソコンがそうでした。)
面倒なのは規格や仕様を調べることのみ。メモリ容量が少ないノートパソコンを使っている人は、もっさり動作をできる限り安価で改善したい人は参考にしてみてください。


■型番からメモリの規格や空きスロット状況の仕様を調べる
マニュアル冊子をどこに置いたか忘れたのでGoogle検索。
マニュアル冊子がある場合はそちらを見るのが早いです。
辿り着いた製品情報ページによると、初期搭載の256MBに1024MBを増設し1280MBをサポートすることから1024MBメモリ購入を決定。今回私のケースでは、「DDR-SDRAM」「PC2700(DDR333)」「SO-DIMM」がメモリの種類のキーワード。
規格仕様
製品によって使える規格が違うので念入りに調査しましょう。
■価格.comで該当種類を検索
メモリカテゴリから探すと、現時点ではノーブランド品の6,888円が最安。
ノーブランド品はサードパーティによるコスト削減生産なので不具合のリスクが他と比べて増加します。Yahoo!オークションもメーカー名を書いていない出品はほぼ同様なので、避けるのが無難です。
今回は幸いにも、最安値と同価格で「HYNIX」社というきちんとした半導体メーカー製を謳い文句にしている通販サイトを発見。
楽天の通販サイト
■注文、配達後 増設作業の準備
最低限必要なのはドライバー1本。
注文、配達、準備
ノートパソコンのバッテリーを取り除き、ネジの金属部分を持ち電気事故のリスクを減らした後、空いているスロットに斜め30度で挿し、横に寝かせるとカチッと音がしました。
HYNIX メモリ増設完了
精密機器の扱いは技術者でなければ難しそうなイメージも、ファミコンのカセットを挿すような簡単な作業で終わったため払拭できました。おしまい。
ノートパソコンにメモリ増設後の確認

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