コラム・解説

パソコンにインストールされているビデオコーデックを確認する方法とコーデックパック

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ビデオコーデック

画像の分野であれば、無圧縮形式のBMPではファイルサイズが大きすぎるためJPGやGIFに圧縮するように、動画や音声も同様です。
圧縮部品をコーデックといい、同様に解凍する部品をデコーダーと呼びます。
圧縮されたマルチメディアファイルが開けるのは、デコーダーがあるからです。
画像や音声については初めから十分な数のデコーダーが搭載されていると思いますが、動画を再生したときに真っ黒な画面で音声だけ出る状況に出くわしたことはありませんか。
これはビデオコーデックが導入されていないことが原因で、新たに手動でデコーダー、もしくは(デコーダーが備わっている)プレイヤーソフトをインストールしなければ見ることができません。

インストールされているコーデックを確認する方法

(同様の手順でオーディオコーデックなども調べられます)
方法1:[コントロールパネル]→[サウンドとオーディオ デバイスのプロパティ]→[ハードウエア]タブ→[ビデオCODEC]を選択して[プロパティ]
コントロールパネルやサウンドデバイスから探す場合1コントロールパネルやサウンドデバイスから探す場合2
方法2:[すべてのプログラム]→[アクセサリ]→[システムツール]→[システム情報]→[コンポーネント]ツリー→[マルチメディア]→[ビデオ CODEC]
システム情報から探す場合

コーデックパックについて

1.動画を再生しようと思ったら映像が表示されず、音声のみしか出なかった
2.真空波動研などのソフトを使い、その動画に使われているコーデックを調べる
3.ピンポイントでそのコーデックを配布サイトから導入
上記のような流れが最も望ましいですが、面倒な人のために色々なコーデックを集めた「詰め合わせソフト」が用意されており、それをインストールするだけであらゆる特殊形式が再生できるようになります。
ですが、インストールのセットアップ時にはなるべく必要なコーデックのみを選択することをお勧めします。
「知識がないからコーデックパック入れるのに必要なもののみ選択なんて」と一見矛盾しているように見えますが、そうしておかないと干渉や不具合が起きる可能性があります。例えば、ぷよぷよフィーバーをプレイしているとタスクトレイにうじゃうじゃ増え続けるという現象を聞いたことがあります。
もし問題が出た場合はコーデックパックをアンインストールしたら解消されたというケースがほとんどです。

コーデックパックの入手

コーデックパック「FFDShow」
恐らくこれが有名です。パックの定義は色々な人が行っているのでこのページに行けば他のコーデックパックがたくさん見つかります。FFDShowに同梱されているコーデックは以下の通りで、次世代形式と呼ばれるH.264など、今流行の形式が一通り押さえられています。
Video Codec
 - XVID, DIVX3, DIVX4, DIVX5, MS MPEG4V1, MS MPEG4V2, MS MPEG4V3, Windows Media Video 1/7, Windows Media Video 2/8, 3IV2, 3IVX, RMP4, DM4V, MPEG1, MPEG2, H.263(+), H.264, MJPEG, DV, HuffYUV, CorePNG, MPNG, Uncompressed
Audio Codecs
 - MP2, MP3, Vorbis, Windows Media Audio V1, Windows Media Audio V2, AC3, DTS, AAC,AMR, FLAC, Uncompressed
これから自作動画の高画質版を配布する時は、Divx / xviD / H.264 この辺りを使うかもしれません。

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