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ソフトバンクモバイル、予想外を押し出した「携帯料金の最安値保証」を発表

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ソフトバンク、携帯の新料金体系を発表

「財務的には十分計算した」ソフトバンク孫社長、新料金プラン発表会見詳報
ソフトバンクモバイルが「予想外」の料金設定--通話料を“無料”に
ソフトバンク携帯、通話定額制 孫社長「大人になりきれなかった」
1.都内のホテル(23日夜)に突然の会見
 Vodafoneという土台が良くなかったこともあって料金は下げずに「大人のソフトバンク」だと今まで匂わせていたものの、23日夜に「大人のソフトバンクになりきれなかった(=安くします)」とホテルで会見。
2.徹底的な値下げ合戦を宣言
・auとNTTドコモのすべての料金メニューや割引プランと同条件で、そこから200円引き
・他社であっても長期割引の引き継ぎ
・他社の値下げには、24時間以内に対抗
 これは容赦なく携帯電話料金の基本料金概念を変えようとしています。多分、他社が競争しなければ法人等がこぞって移行するのでソフトバンクが有利に、競争すればするほど私達一般人が喜ぶだけという流れになると思います。
 きっと過去にADSL界の料金価格を波状させた「Yahoo BB」と同じように低価格の先端をウリに業界を騒がせてシェアを獲得する狙いでしょう。
3.「予想外割」について
・ソフトバンク同士の通話料は無料
・SMSのメール代は0円
・基本料金は加入から2か月間は無料
・パケット定額も加入から最大2か月間は無料
・基本料金、ソフトバンク同士の通話、SMS無料などを含めた月額2,880円のプランを設定


▼ITproの解説

同社の孫正義社長は「新規の8割が予想外割を契約すると思われる。顧客が料金プランを見て、同じ電話番号で移動できる番号ポータビリティを機に導入する」と満足気に語る。
 予想外割は第3世代携帯電話サービスの「SoftBank 3G」が対象で、「ゴールドプラン」と呼ぶ料金プランを中心に構成する。同プランは月額の基本料金が9600円。10月26日から2007年1月15日までに加入した場合には、月額2880円と70%割り引く。ユーザーが利用している期間は継続的に適用する。通話料金は21時から24時の利用が多い時間帯を除いて無料となり、21時から24時の間は累計200分までが無料。テレビ電話機能は有料となる。メールはショートメッセージの「SMS」が無料の対象である。なお、携帯コンテンツなどのアクセスに利用するパケット通信料金は1パケット当たり0.21円。料金に上限を設定したプランも用意する。
 このほか、NTTドコモ、KDDI(au)のユーザーに対して、乗り換え時に各社の料金プランから常に月額200円を割り引く施策も発表した。他社での利用期間も引き継ぐ。「両社の奇奇怪怪な料金体系を全部引き継いで割り引く」(孫社長)。NTTドコモやKDDIが値下げをした場合には、「24時間以内に必ず値下げを提示する」(同)という。対象はSoftBank 3Gと第2世代の「Softbank6・5・4・3・2」。こうした料金の最低価格の保証は、ソフトバンクテレコム(旧日本テレコム)の直収電話サービス「おとくライン」でも展開している。
 通話無料の料金プランを導入することで、ソフトバンクモバイルの携帯電話網への負担が大きくなる。これに対して孫社長は「幸い加入者が他社より少なかったため、旧ボーダフォンのネットワークには容量の余裕があった」と説明する。一人当たりの利益が減ることが予想されるが、「データのトラフィックが増えたり、加入者が増える。借入金の返済や資金繰りも十分に可能」(同)としている。もっとも、予想外割は「トラフィックがどの程度か見積もりたい」(同)ため、ゴールドプランの70%割引の申し込み期限を2007年1月15日までの限定としている。

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