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スパイウェア防止ツール「SpywareBlaster」の使い方

SpywareBlasterについて


Ad-AWARE」や「SpyBot」はスパイウェアに犯された場合にスパイウェアを除去するツールですが
SpywareBlasterはスパイウェアを事前に防ぐためのアプリケーションです。InternetExplorerを使用の方は特におすすめします。

主な機能としては、危ないサイトからのActiveX型のスパイウェア侵入と実行を監視、阻止や、トラッキングクッキー(※)を遮断します。
(密かに専用のIDを組み込み、組み込んだ人の動きを追跡する小型のスパイウェア)
Kill Bitsの機能を使ってスパイウェアのCLSIDをブロックするので、
スパイウェアのバージョンが変わっても全くの新型でなければ遮断することができます。

現時点では、日本語化パッチはありません。(日本語ヘルプファイルならばb.d.cさんの所で配布されています。)

定義ファイルをこまめにアップデートし、さらに 「Ad-AWARE」や「SpyBot」の除去ツールと組み合わせれば
「事前に予防+事後でも削除」となるので、スパイウェアに悩まされることがほとんどなくなるでしょう。

SpywareBlaster本体を入手する


SpywareBlaster 公式サイト
http://www.javacoolsoftware.com/



公式サイトに行き、メニューのdownloadsの項目を選びます。




SpywareBlasterを選択。



ミラーサイトからの配布になるので代理配布先を選びます。
どこでも同じファイルがダウンロードできるので、どこでもかまいません。

どれでもいいのですが、download.comにしました。



本体をDownloadする項目をクリックします。



ダウンロードします。






本体のインストール


アプリケーションを実行します。




インストール画面が立ち上がります。




利用規約です。[I accept〜]にチェックを入れて次に行きます。



インフォメーションです。Readmeのようなものです。




インストールするフォルダの選択です。




チェックマークにチェックを入れるとデスクトップにショートカットを作成します。




インストールする準備ができました。先に進みます。



インストール作業が始まります。




完了しました。Finishボタンを押してインストール画面を終了します。
チェックマークが入っていると画面を閉じると同時にアプリケーションが立ち上がります。


するとこのようにTutorialウインドウが開きます。(ようこそ画面のようなものと思ってもらっていいでしょう。)



[Next>]をクリックすると次の画面に移ります。アップデートの方法について自動と手動の2種類あることを表しています。
しかしAutoUpdateは有料なので、しません。何もせずに[Next>]をクリックします。



SpywareBlasterを使ってくれてありがとう!の画面が出ます。[Finish]ボタンをクリックしてウインドウを閉じるとTutorialは終わりです。
次項からアップデートの仕方と使い方を説明していきます。




定義ファイルを最新版にアップデート


他の対策ものと同様に、最新のパターンファイル(定義ファイル)にしておかないと意味がありません。

SpywareBlasterを起動したら、恐らく大抵の人はこのような画面になっているはずです。
赤字でかかれていることは免疫ができていないということを表しています。
とりあえずいったん後回しにして先にupdatesをクリックしてアップデートファイルのチェックをします。




アップデートファイルがあるか確認する画面が出ます。




Check for Updatesをクリックすると最新ファイルがないか検索されます。




最新の定義ファイルがあるとダウンロード(アップデート)が行われます。




アップデートが完了しました。Backを押すとまたアップデートの画面に戻ってしまうので注意。
Protectionの項目をクリックして元の画面に戻ります。




スパイウェアからシステムを保護


Protectionの項目で赤文字がついているのでClick here to〜をクリックします。
(上のメニューからInternetExplorerを選んでも同じです。)



ブロックすることのできる(未然に防ぐことができる)スパイウェア一覧です。自分で既に危険サイトリストを用意していたり
SpyBotで既にImmunize(免疫機能)を有効にしていれば、既に黒文字が含まれている場合があります。)




恐らく通常このような感じだと思います。




二つあるチェックボックスの中で
上が、(ネット上から訪問者を騙してスパイウェアを入れさせようとする)悪質ActiveX
下が、(個別にIDを作ったクッキーを埋め込ましてブラウザの訪問履歴などを追跡する)トラッキングクッキーです。

両方にチェックを入れ、「Protect Against Checked Items」を押してスパイウェアを防止します。




Restricted Sites(危ないサイト)も同様の手順で防止します。


お疲れ様でした。


スナップショット機能


SpywareBlasterはシステムスナップショット機能により、システムの復元と似たようなことができます。
(レジストリなどのシステム設定を保存しておいて、いざスパイウェアに冒されてしまっても
いつでも元の状態に戻すことができる機能です。)

WinXPやMEでは標準で装備されていますが98SEなどでは重宝する機能だと思います。
XP等の人も念には念を押すならこの機能を使ってみてはいかがでしょうか。

保存する場合は事前に、スパイウェア除去ツールの 「Ad-AWARE」や「SpyBot」で
システムからスパイウェアが除去された、きれいな状態にします。(SpywareBlasterのアップデートも欠かさないでください。)

システムがきれいな状態になったのを確認してから「System Snapshot」の項目をクリックし
チェックボックスから「Create new System Snapshot」を選択して[GO>]ボタンをクリックして次に進みます。




「Append date + time to end of snapshot name」にチェックを入れると
「設定した名前+日時」というファイル名になります。




最後に「Create Snapshot!>」をクリックし、しばらく待てばスナップショットが作成されます。
これで終わりです。お疲れ様でした。




Custom Blocking機能の紹介


定義ファイルにないものに日本語Dialerなどがあります。これらをブロックするには定義ファイルだけでは間に合いません。
ユーザーが(悪質Dialerなどを)自由に登録することができる「Custom Blocking」機能を使います。

日々、悪質なものを解析したログファイルを元にリストを作成している方々がいるので、
使わせてもらうことになるのですが、ここでの説明は省きます。

日本語Dialerを防止するための「Custom Blocking」機能について
詳しい使い方を説明しているサイトがあるのでそちらを参照してください。




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