| プロキシ講座 | |||||||||||||||||||||||||||||
語句【プロキシ、PROXY、プロクシ、串】の説明プロキシ、PROXY、プロクシ、串とはプロキシーサーバ(PROXY Server)のことです。 プロキシ、プロクシなどいくつも呼び名があるのは発音のためです。また、「串」は隠語のようなものです。 したがって、串を刺す(通す)はプロキシを通すと同じ意味です。 PROXYとは「代理」の意味であり、内部ネットワークや外部ネットワークに接続する際の 代理接続として仲介する役割をします。 (※192.168.〜や168から始まるのはローカルIPアドレスといいますが このページでのIPアドレスはグローバルIPのことを意味しています。) 代理接続するにあたって、どんな利点があるのか利点はいくつもありますが、アクセスの中継点になるのでセキュリティの向上につながります。 有効活用している例では学校や会社などのネットワーク構築が挙げられます。 例えば50台のPCがある場合、インターネットに繋げるようにするには50個もプロバイダと契約し、 さらにウイルス対策ソフトも50個買っていては費用があまりにもかかります。そこで学校や会社などでは 親となるサーバを用意して50台のPCの中間点にし、インターネットに繋ぐのを助けます。 これならばウイルス対策ソフトも一つで済みますね。 他にもプロキシは通常、一度見たページや画像などのコンテンツは プロキシサーバでキャッシュされ、次回表示時に素早く表示されるようになります。 トラフィックも軽減でき、ネットワーク管理も一括して行えるなどメリットが非常に多く、 様々な場所でプロキシは利用され、普及しつづけています。 個人でもプロキシは使うものなの?必ず必要というわけではありませんが、公開プロキシを個人で利用している人もたくさんいます。 代理接続の役割は
あなたのPCを調べようとしてもPROXYサーバを調べてしまうことになるわけです。l また、インターネットでネットサーフィンをしているだけでも知らず知らずに環境変数をブラウザが吐き続けています。 自分のPCの名札のようなものが見られるのはちょっと・・という人達が、誰でも使える状態になっている 公開プロキシサーバと呼ばれる中継点を利用するケースが多いのです。 PCの環境変数が自分のものではなくなるということは、「匿名」になる?確かにプロキシを経由することで、(悪い言葉で言えば)身元がばれないように詐称・偽装するような マネはできますが、完全な匿名ではない事は常識です。 法を激しく無視したりするとプロキシ経由でも(串を刺していても)警察やプロバイダーに通報されます。 プロキシを二重、三重に経由すれば匿名性はさらにあがりますが、いくら匿名になるといっても ネットに繋がずにネットをすることは不可能なので、捜査令状などがおりてしまう等 警察やプロバイダーが本気で動き出せば、ログからログを辿っていけば アクセス元を突き止めるのは不可能ではありません。あまり過信しすぎないようにしましょう。 また、IPアドレスやホストアドレスが変わっても、明らかにプロキシとわかる環境変数を吐いているプロキシがあります。 俗に言う漏れ串ですが、これは「この人と接続している」と称しているだけですので IPアドレスやホストアドレスのみをチェックするような方式(例えば掲示板の書き込みログ)などは一応役目が果たせます。 (環境変数を取得するようになっている掲示板ではさすがに、漏れていると分かってしまいます。) 公開プロキシを探してブラウザに設定するプロキシリストを公開しているサイトで公開プロキシを入手しましょう。 当サイトでも以前プロキシリストを更新・配信していましたが、 プロキシはすぐに使えなくなるものが多いので、常に新鮮な状態を保つほど手が回らなくなりました。 (「プロキシ リスト」や「PROXY LIST」などで検索すればたくさんの量がひっかかりますが、 それらはかなりの割合で使えないものが多いのは新鮮ではないためです。) 頻繁にプロキシチェックがされ、新鮮なプロキシのリストが保たれているサイトがあるのでこちらを参照してください。 Anonymous(A)はプロキシ特有の環境変数を吐かないものです。Anonymous(B)は特有の環境変数を吐くものです。 Non-Anonymousはいわゆる漏れ串です。代理接続はしていますが接続元情報を思いっきり誇示しています。 お使いのブラウザなどの設定にてプロキシを設定する項目があります。 例えばInternet_Explorerの場合の設定の仕方の手順 (※あくまでも例なので同じプロキシを入れても使えません)を説明します。これを参考にしてみてください プロキシの設定(串の刺し方) − 「211.72.233.18:80」を使う場合
プロキシをキチンと使用できている状態(串が刺せたか)を確認するために、 プロキシ判定サイトである診断君で使用前と比較して下さい
成功すれば赤字で説明しているようにIPやホスト等が変わっているはずです。 これでプロキシを通した(串を刺した)ことになります。 繋がらない場合は公開プロキシはすぐに利用不可になります。「ページを表示できません」画面が表示されたりや、 ページを開いていますの画面から進まない(繋がらない)場合は プロキシ配布サイトなどで新鮮なものを入手し、再び入力しなおしてみてください。 良串はあっという間に利用者が殺到し、そのためすぐに折れて使えなくなります。 数日(最悪数時間)で使えなくなったり、長期間で使える場合もあるため常に新鮮なものを入手しておきましょう。 どうしてもできない場合、無理なのか?何度やっても成功しない場合は、CATVのように複数の人と共有してインターネットをしている場合が考えられます。 マンションなどで共同でネットワーク回線を使っている場合は残念ながら諦めるしかありません。 そこをどうにか・・、と言っても、こちらが何をやろうともデータを仲介する点が存在するので HTTPに限らずFTP・SOCK・DeleGateプロキシなど、 内部から外部に発信する情報が遮断されるので事実上不可です。諦めてください。 しかしながら直結ではなく間接的にという、ややこしい条件付きならば疑似的に実現する方法が存在します。 それは、SoftEtherという仮想ネットワーク構築ソフトを使う方法です。 詳しくは説明しませんが、学校や会社でポートなどが規制されていても間接的にネットワークを使うことで 例えばファイル共有ソフトのWinnyといったものもやろうと思えば可能になることは知っておいてください。 関連項目:Web上から使用可能なPROXY Delegate(デリゲート)プロキシの上にプロキシをを噛ませることができる絶滅寸前の特殊なプロキシです。 経由するサーバーを増やすことができアクセスが重くなるかわりに、 匿名性を二重、三重、四重・・とより一層高めることができます。 判別するには診断君の判別結果を見るか、404のページへ行けばフッダ(ページの最後の方に)deregateと表示されます。 また、以下のようにするとWeb上から使用できる特長があります。 http://DELEGATEのサーバー:ポート番号/-_-http://目的のアドレス/ 有名なのが方言変換Proxyサーバです。 アドレスをコピー&アドレス欄にペーストするだけですぐに利用することができます。 http://www.yansite.net:8080/-_-http://taruo.net/e/ Web上から使用可能なPROXYこれは、通常のプロキシのようにあなたが直接パソコンの特定ポートを開けて 通信するわけではなく、ネット上でこれを実現するプロキシです。 要は、これで何で何ができるかというと、(PerlなりPHPのSocket関数を用いることによって) 代理アクセスしてもらい、サイトのページを取ってこさせることができるのです。 つまり、学校や会社などで特定のサイトのアドレスが規制されていても、これを利用すれば回避することができます。 プロキシは通常、すぐ使えなくなる(折れる)可能性がありますが、
公開されているほとんどをWeb_PROXY集にてまとめていますので、参考にしてみてください。 プロキシ便利ツールIPアドレスかホストアドレスを、ポート番号なしで以下のフォームに入力して検索してください。 登録情報にもよりますが、都道府県名も判明する場合があります。 ただし、それらの情報はすべて公のものです。 プロキシに限らず、診断君で判明した自分の情報を調べてみるのも面白いかもしれません。 プロキシ便利ツール
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