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マイクロソフトが行った Windows Updateを通してのAntinny駆除は効果"あり"

Winnyで広まるワーム型ウイルスや個人情報流出を狙ったAntinny
Winnyを安易に使用しウイルスに感染するケースはとどまるところを知りません。

朝日新聞でも「ウィニー」悪用ウイルス、国内で30万台が感染という記事があります。

ところで先月マイクロソフトがAntinny対策に乗り出したのはご存知でしょうか。
10月のアップデートもしくはマイクロソフトのWeb上で実行できるAntinny駆除プログラムなのですが、Antinny対策に大きな成果をあげているようです。

マイクロソフト、ウイルス駆除ツールで20万以上の「Antinny」を駆除


また、@ITの「40%のAntinny駆除に成功するも、古いWindowsがネックに」からも未だセキュリティに関心のない人はたくさんいる様子で、今回の「Windows Updateがてらに実行」をせずに、もしユーザが選んで自由に実行できる形式にしての誘導だった場合は見向きをしない人が多いために、これほどの効果が期待できなかったとマイクロソフトは言っているようです。

また、古いマシン+Windows Updateをしない人が多いことだけではなく、Antinnyに亜種が多いことから外国にまで広まっていることはマイクロソフトの人もびっくりだったとのこと。この件はマイクロソフトが現在開発中のスパイウェア対策ソフトにてAntinnyもしっかり対応させる狙いを示しています。

■関連1:Antinnyのうち99%は日本語環境で動作。マイクロソフトのツールで1か月に20万を駆除
■関連2:「約17万のAntinnyが駆除されず放置」--マイクロソフトらが発表
投稿者:KM(管理人) 投稿日時:2005-11-21(月) カテゴリー:マイクロソフト - TB(0)
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