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複数のウェブブラウザに「JavaScriptダイアログボックス」の脆弱性

信頼できるサイトからのダイアログだと思わせるようなマネができてしまいます。
IE、Mozilla、Firefox、Opera、Apple Safari などに脆弱性が発見されました。

要は、Javascriptを利用してポップアップでダイアログボックスを表示する際に「どのサイトから出されたものかがわからない」という(ほぼ)仕様があるので、ちょっとしたことで簡単に悪用でき、ユーザを混乱させることができてしまうものです。

危険度は下から2番目の"Less critical"レベルなものの、現状のブラウザはほとんどこれができてしまうので注意が必要です。簡単に説明すると以下のようになります。

1.悪質サイトのページ内にある「まともなページ(銀行など)」へのリンクを訪問者がクリックします。
(「クリックしたら発動」する仕掛けが施されています。)

2.当然、前面にまともなサイトが開きますが、そのタイミングでダイアログボックスが出てきます。

3.まともなサイトを開いた直後に出てきた=そのサイトから出てきたものだと勘違いしてしまう。
(ここでうっかりそのダイアログボックスに情報を入れると悪質サイトに情報が送られてしまいます。)

▽ 関連情報
英文:SecuniaのWebサイトにある、本件の脆弱性体験ページ翻訳
英文:Microsoftが6月21日に発行したセキュリティアドバイザリ翻訳

投稿者:KM(管理人) 投稿日時:2005-06-23(木) カテゴリー:セキュリティ - TB(0)
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コメント

ファイナル○

 なるほど
 気軽に設置できるダイアログボックスは
使い方を誤ると、ユーザを混乱させるなど
迷惑になるんですね。
 使うときにはページを見る相手が
混乱しないように工夫をしなくちゃね。
2005-11-28(月) 23:03:19

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