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無料ウイルス対策ソフトの「Avira AntiVir Personal」

Avira AntiVir Personal
有料ウイルス対策ソフトは「ウイルスバスター」や「Norton AntiVirus」、無料ウイルス対策ソフトは「AVG」や「avast!」などがメジャーですが、「Avira AntiVir Personal - Free Antivirus」は、それらと比べると若干マイナーで、さらにアドウェアにつきアップデート時にポップアップウインドウが出るものの、無料で利用できるウイルス対策ソフトです。

Avira AntiVir Personalの無償版 ダウンロードページ公式サイト
ファイルサイズは現在28.6MBなので、モバイルネット環境の方は多少時間がかかります。

最新版の留意事項として以下が挙げられます。抵抗がある人は無理に乗り換える必要はありません。

・日本語未対応(日本語化パッチもない)
・アップデートの際に広告ポップアップが出る
・メールスキャン機能がない

これらを差し引いても、ウイルス対策ソフトの評価テストでは大半の市販ソフトを凌ぐ結果が毎回出ている高検出率(ドイツ製なのに日本の最新ウイルスにもすぐに対応)と、リアルタイム検索機能を使用しても動作が非常に軽い(低スペックPCでも軽快)のメリットが大きいと思います。

従って、『パソコンに慣れているから画面が英語表示でも大して煩わしく思わない』人や、『たまにPCをフルスキャンするだけなので無料で軽くて高検出率重視』の方にはうってつけのアンチウイルスソフトだと思います。私も現在はこれに落ち着いています。
インストール

実行画面。赤い傘のアイコンが特徴です。
Avira AntiVir Personal

ファイルを展開したら次へ。
Avira AntiVir Personal

ソフトの説明画面を読んだら次へ。
Avira AntiVir Personal

使用許諾契約書を読んでチェックを入れ次へ。
Avira AntiVir Personal

「非営利の個人利用のみ利用できる」旨の説明を読んだらチェックを入れ次へ。
Avira AntiVir Personal

全ての機能を入れるか個別に選択するかの画面。私はCustomを選びました。
Completeで全ての機能をいったん入れてから有効化/無効化の切り替えもできます。
Avira AntiVir Personal

インストールフォルダの決定をしたら次へ。
Avira AntiVir Personal

リアルタイム常駐機能(Antivir Guard)は常にHDDアクセスが発生し煩わしく感じるので外しました。
Avira AntiVir Personal

ランダムなシリアル番号を生成するかの画面です。Webで例えるとcookieのようなもの。
アップデート時にAvira側に送信されますが個人の詳細な特定はできない旨の説明が表示されています。
チェックを入れても入れなくてもどちらでも次に進むことができます。
Avira AntiVir Personal

上はデスクトップにショートカットを作成するか、下はスタートメニューのプログラムに入れるかの選択です。
Avira AntiVir Personal

ユーザ登録画面では上のチェックを入れるとニュースレターの購読となります。
アドウェアなのだから登録や購読必須でもよさそうなものですが、実はユーザ登録は必須ではないのでチェックを外して次に進むことができます。
Avira AntiVir Personal

インストールが始まります。
Avira AntiVir Personal

完了を押下してインストールは終了です。
タスクトレイにAvira AntiVirのアイコン が表示されていると思います。お疲れ様でした。
Avira AntiVir Personal

設定ウィザード

簡易設定画面が表示されます。次へ。
Avira AntiVir Personal

AHeADテクノロジーなる技術により、未知のマルウェアでも検出可能とする機能があります。
誤検出の元になるかもしれませんので、入れるかどうかはお好みで選びましょう。
Avira AntiVir Personal

プログラム検索の設定です。スキャン時間よりも高検出重視ならSelect Allにしましょう。
Avira AntiVir Personal

ウィザード完了後に実行中のプログラムやシステムをスキャンするかの選択。
Avira AntiVir Personal

完了を押下して終了です。お疲れ様でした。
Avira AntiVir Personal


メイン画面

手動アップデートや設定画面へはタスクトレイのアイコンを右クリックからでも選択できます。
メインページ

設定画面では多数の設定をすることができます。
例えば誤検出対策には[Exception]から例外フォルダとして登録したり、[Update]で自動アップデートの間隔を変えるなど。
設定画面


アップデート時の広告を非表示にする方法

アドウェアのためアップデート時にポップアップウインドウが出てきますが、ファイアーウォールで遮断などといったこと小細工をしなくとも出なくなるようにする方法があります。XPでもVistaでも手法は同じです。

1.このウェブページから「Security for folders and files」をダウンロード
2.解凍して出てきた「FileSecPatch.exe」をAvira AntiVirをインストールしたフォルダに移動します
  (ショートカットリンクから辿るなり %ProgramFiles%\Avira\AntiVir Desktop を現在パスにコピー&ペーストなど)
3.FileSecPatch.exeを実行し、Install Patchを選択します
4.avnotify.exeを右クリック → プロパティ → セキュリティ → 「読み取りと実行」を拒否にチェック → OK → はい → OK

投稿者:KM(管理人) 投稿日時:2009-05-23(土) カテゴリー:コラム/解説 - TB(0)
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コメント

Grani

これとCOMODO Internet Securityの組み合わせは最強だと思っています。
2009-05-25(月) 00:05:08

ジオ

 私はこれにPC Tools Firewall Plusを使ってますね。
 余計なものがなくインターフェースがシンプル故に操作の直感性が現れる、そこが使いやすいですね。
2009-05-31(日) 10:10:41

ノリ

現在spybotと無料お試し版のウイルスバスターを使用していますが、
これらと競合して動作が不安定になることはありませんか?
特にspybotとの相性が気になります。宜しければどなたかご教示下さい。
2009-06-01(月) 21:37:09

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