アドバンス版ファイナルファンタジーⅤにおいて、残念ながらSFC/PS版で使えたバグ技は軒並み修正されましたが、裏技(小技)は変更されてたり、されていなかったりします。
アドバンス版ではついに強制バーサク技が対策されてしまったものの、上限までレベルを上げてのレベル5デスは有効、という検証動画を作成。
■SFC/PS版とGBA版を比較したシステム着眼点例(探せばもっとあります)
・GBA版では青魔法「吸血」のダメージ計算過程から「÷2」が省かれ、優良技へ昇格
・ギルガメッシュ(2)に沈黙が効かなくなった
・従来通り「戦闘中に武器入れ替えでミラージュベスト効果復活」ができる
・相変わらずチキンナイフのダメージ計算に「素早さ」が加わるので全武器中、最強武器
・ガラフがいなくなってから封印城クーザーに行ってもガラフが喋る現象もそのまま
・「ラムウ」「カトブレパス」にストップをかけて倒しても1度しか入手できなくなった
■アドバンス版では「祝福のキッス(強制バーサク)」に耐性を持つ敵が出現
SFC/PS版攻略の抜け道であった調合「せいすい+おとめのキッス」で出せる強制バーサク効果の「祝福のキッス」は今作でもExダンジョンのグランエイビス、アルケオデーモンなどにも効果を発揮しますが、「エクスデス」「オメガ改」「神竜改」そして「エヌオー」などは耐性を持つようになりました。(エフェクトはしっかり出ますが効き目はありません。)
オメガ同様、オメガ改にも愛の歌が有効なのはきっとスタッフの意図でしょう。
■モンスターを限界レベル(LV.255)まで上げての「レベル5デス」は今まで通り使える
強制バーサクとは違い、こちらは従来通り上記のようなモンスターにも有効でした。
戦闘中にレベルを上げる調合を利用します。
・「ポーション(またはハイポーション)+りゅうのきば」でレベル20上昇
・「どくけし+せいすい」のサムソンパワーはレベル10上昇
■本題
エヌオーのHP量でピンと来た方は多くいると思いますが、エヌオーは
内部処理的には2人存在します。
6万ほどダメージを与えるとメッセージが表示され、再度6万ほどダメージを与えなければ倒すことができませんが、これは受けたダメージが回復しているのでもなく、単体モンスターのHPが12万確保されているものでもありません(恐らく単体モンスターでの基礎HPは65,535が最高)
つまり、第一形態が倒されると
全く同グラフィックのエヌオー第二形態(固定補助効果付き)が現われます。
エヌオーのレベルは97なので、8回ドラゴンパワーをかければ97+(20*8)=257、実際にはゲームシステム上255でストップするのでレベル5デスが効きます。
ただ、先ほど記載の通り最初のエヌオーを倒した後にもう一度エヌオーと戦わなくてはならないため、作業を2回繰り返す必要があるのと、エヌオー第一形態が完全に消滅した後に同グラフィックの第二形態が
パッと出現している様子は動画で実際にご覧ください。
■FF5アドバンス「限界レベルのレベル5デス」でエヌオー第一形態&第二形態 撃破
その時はグラフィックが消滅してから暫くして「無の力が増幅していく」メッセージが表示されました。
うろ覚えですが消滅後もダミーをターゲッティングできました。(もちろんダメージは与えられず)
この現象、なんとなくエクスデスの時と似ていたので、以下の仮説を立ててみました。
・第一形態はFAによって第二形態へ移行する
このため、カウンター等でFAを発生させずに倒した場合、本体は消滅する
ただし、ダミーが残っているので戦闘自体は終了しない
・各ダミーは毎ターン「本体が生存しているか否か」のチェックを行っており、
本体が死亡していた場合は第二形態へ移行する
・第二形態へ移行時、各ダミーが消滅(ダミーは恐らく透過グラフィックの為その様子が見れない)
この手の敵は他にストーカーや神竜改がいます。
これらはFAにダミーを自殺させるというプロセスが入っており、
FAを発生させずに倒すとダミーが本体死亡をチェックして自殺を行う
というものです。
あくまで仮説なので何ともいえませんが。