前橋市消防本部 職員が個人情報流出
記録書類16件。仕事の続きを自宅でやろうとしてデータを勝手に持ち帰ったことで発生。
データの持ち出しは原則禁止だったそうです。署内(社内)で使うパソコンでWinny実行は論外ですが、持ち出し禁止と呼びかけていても自宅の個人用パソコン経由で流出することを防ぐのはかなり難しいですね。
フォーティネットのUTMがバージョンアップ、Winnyに「完全対応」
Winnyを遮断する手段は今までもいくつかありましたがこれもその類。
関連:
止めます! Winnyからの情報漏えい、フォーティネット
個人情報流出 今度は行政文書 用地買収関連 補償予定額も
>「私物パソコンでWinnyの使用を禁止するわけにいかないし…」(県)と、再発防止に打てる策は少ない。
重要な仕事の場で、ファイル共有ソフトなんかを実行しそうな人材を使うことが間違いだと思います。
銚子郵便局 男性主任のPCから2840件の顧客情報流出
郵便顧客リストには378件の事業所と個人名、住所、電話番号があり、受領証リストには差出人の1事業者の企業名と住所、2460件の受取人名。
■別の新聞社の記事
郵便局の顧客情報2800件、「ウィニー」通じ流出・千葉県
郵便局職員のPCから客情報流出、暴露ウイルス感染か
開発者が語る“ポストWinny”
企業によるWinnyウイルス感染で情報漏洩事件が多発していおり、Winnyはファイルを分散して経由元が保持し続けるためにずっと流出し続ける事に関しては作者が「Winnyの欠陥」と認めているという興味深い内容の記事です。
P2Pソフトウェアの発展や衰退に関してはせっかく作者を逮捕し開発を停止させているのですからその間に法整備なり解説本の規制をしないとその間の期間がもったいない気がします。
WinnyとShareを狙う“ドクロウイルス”、Kernel32.dllになりすまし活動
「W32.Antinny.AX」Winnyウイルスの亜種はしばらく見ないうちに二桁目に入ってたんですね。
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SymantecがAntinny亜種を警告、月はじめの月曜日にACCSサイトをDoS攻撃
教員採用など「お願い状」県議口利き2ちゃんねる流出
ファイル交換(共有)ソフトでの流出事件は減少せず、日々頻度が増しています。
今回流出したのは有権者とみられる約3万人分の名簿(住所、氏名、電話番号など)と支援者約1200人分の名簿やなどの文書ファイル。Winnyウイルスでの流出発覚としては大規模であり、この私信の一部が2ちゃんねるにも書き込まれたそうです。ひどいありさまですね。
現在も書店ではWinnyの解説本が増え続けていますし、どこかで制圧しないと日本中のあちこちで流出事件が多発して秩序が崩壊しそうな勢いです。
筑波大の学生がウイルス感染、Winny上に臨床実習の患者情報が流出
学生のパソコンから患者41人分の氏名や病名、症状、検査データなどの個人情報
再委託先社員の私用パソコンからWinnyへ情報流出 - 三井住友
住宅ローン保証保険など保険契約に関連する情報411件を含む590件の顧客情報
7300人分の個人情報流出 兵庫・養父のCATV
加入者の氏名、住所、口座番号、メールアドレスが流出。
数日前にも2社が話題になったばかりです。
会社内のデータを社外に持ち出したり、私物パソコンに保存するなどといった行為をすれば「もしも」が起こる可能性はグンと上昇することは予測がつくでしょうが、日経にある「
個人情報の漏えいは何故起こるのか」のコラムを読むと、近年の急速なIT社会に対する知識や意識を持たないままIT化が後押しされていることに多くの原因があるでしょう。
ですがそちらを固めるにはまず先にパソコンやネットに対する法の整備を整えなくてはならず、P2Pの使用も白黒がついていないため、たとえすぐに決めるとしても条件付きになってしまい、範囲も曖昧になってしまうでしょう。そういった問題が山積みのため、残念ながら数年先も流出事件はうなぎのぼりの一途を辿るのは免れません。