コメント / トラックバック
児童の成績情報流出 教員のパソコンウイルス感染 札幌市内の36人分
北海道・札幌の男性職員(26)が成績資料を私物パソコンに保存。
そのパソコンでWinnyを使いファイル共有をしていたらウイルスに感染。
富士通の顧客情報がWinny流出、コールセンタースタッフがウイルス感染
本来は持ち出し禁止のデータを進捗管理(
専門用語解説)のためにスタッフが勝手に持ち出したようです。
これも個人用パソコンにデータを保存したままにしていたらWinnyウイルスで流出。
FUJITSUのサイト:お客様情報の流出について
「情報がWinnyに流出?」を調査、ネットエージェントがサービス開始
P2Pソフトが利用するポートを監視・遮断したりといったサービスやWinny防止ソフトなどは今までにありましたが、ここ最近「Winny」で個人情報や機密流出事件が非常に多いことを受け、ネットエージェント株式会社が開発した「Winny検知システム」で情報が漏洩していないか調査するサービスが登場しました。
商品内容を見ると、価格は
95万円となっているようです。(調べるだけ)
http://www.onepointwall.jp/winny-campaign.html
目の玉が飛び出そうな価格ですが、Winnyでの情報流出を心配している会社がなぜか多い現状を見ると、残念ながらこういったサービスにも需要があることでしょう。
[
ネットエージェント株式会社]/[
サービスの詳細]/[
キャンペーン情報]
関連:
それでも個人情報漏えいが相次いだ一年
CSKシステムズの顧客リストがWinnyに流出、私用PCのウイルス感染で
>個人所有のPCから法人286社、528名分の法人名称、部署名、役職名、氏名、法人住所、法人電話番号、法人FAX番号、メールアドレスが流出
■NTTのサイト:
法人のお客様情報及び弊社社員情報の流出に関するお詫びとお知らせ
今回も
会社の業務データを自宅の個人用PCに持ち帰ったらウイルス感染のケース。
法人の顧客情報が11件、2003年時の社員情報(社員の氏名、氏名コード、所属、異動月日、通勤費に関する情報)179件が流出。NTT東日本は16日までに流出した顧客にお詫びと事情説明をしたそうです。
[続きを読む]
2件です。原発の情報流出はもはや数が多く日常茶飯事的になっているので私は忘れました。
内容については今回もどちらとも、
職場のデータを持ち帰り自宅のPCがWinnyウイルスに感染して流出するケースです。個人情報保護法施行に伴い職場のデータを持ち帰らないように指導している会社は思ったより少ないのかもしれません。
■
原発情報がネットに流出、関電幹部社員のパソコンから
【流出内容】:社員ら約100人の名前や住所、家族の個人情報も含まれたデータが100MB以上
【謝罪ページ】:
http://www.kepco.co.jp/pressre/2005/1209-1j.html
■
JAL、成田や羽田などの空港制限区域に入る暗証番号がWinny上に流出
【流出内容】:国内16空港とグアム空港の一般人の入室禁止の電子ロックを解除する番号
【謝罪ページ】:
http://www.jal.co.jp/other/info2005_1208.html
■
ウイルス感染でWinny上に個人情報を流出 - JR西日本
帰ってから作業をしようと社内のデータをフロッピー経由で自宅のパソコンに保存、Winnyウイルス(Antinny)に感染してデータが流出。
流出経路や原因については「いつものケース」といえばそうなのですが、前にも増してウイルス感染からの個人情報流出事件の頻度が異常になっています。
JRのような有名な企業も混ざっていることから、あたかも流行ってるからうちも!うちも!と競い合ってるかのような印象を受けるのは錯覚でしょうか。
JRでは25日
ウイルス感染に伴う社員情報などの流出についてが発表されており、顧客2人と神戸支社社員285人の個人情報が流出したことと「これからは気をつけます」の意を込めた文が記載されています。
探してみましたが今月の企業・職員のWinny流出事件(発覚したもの)だけでもこんなにあります。
■
警察官33人分の情報流出 広島県警、ウィニーで
■
北海道職員ら3500人分の情報、ウィニーでネット流出か
■
自衛隊病院の医療情報流出 「ウィニー」で59人分
■
静岡県内のドコモショップ、Winnyネットワークに顧客情報流出
■
またもやWinny上に原発の検査情報などが流出
■
個人情報のネット流出で7人を処分/由利本荘市消防本部
これからさらに増えていくことや、発覚していないだけでWinnyネットワーク上に流れ続けている情報も含むと嫌でもセキュリティ対策をしっかりしないといけない世の中になっていることがわかりますが、浸透しているところはまだ少ないようです。
■
アフラック、ウイルスでWinny上に顧客情報が流出
■
Winny開発者の逮捕をきっかけにした「ソフトウェア技術者連盟」設立大会
マイクロソフトが予告しているWinnyウイルス駆除ツールは10月12日リリース予定で、Windows Update以外にもWeb上から直接ダウンロード(実行)ができるとのこと。
新しく設立されたソフトウェア技術者連盟設立については、WinnyなどのP2Pだけでなくプログラマー全体を視野に入れた取り組みにつき、ここから大きく発展することも考えられるので、一寸先のIT業界は何が起こるのか私にも検討がつきません。
«Prev
|| ...
8 ·
9 ·
10 ·
11 ·
12 ·
13 ·
14 ·
15 ·
Next»